福祉業者様

福祉施設の運営を始めたい事業者様へ

福祉施設の運営を始めたい事業者様へ障がい者グループホームなどのご提案

障がい者グループホーム(共同生活援助事業)・B型就労継続支援事業所・生活介護施設の運営を始めたい福祉事業者様は多くいると思います。しかし、住まいをどうしたらいいか、悩まれる方も多いと思います。

HOTAKAには多くの実績があります。

グループホーム(共同生活援助)事業に関しては、こんな事業者様が対象となります

1.既に就労支援事業や生活介護事業を行っており、利用者様やご家族からグループホームをやらないか問い合わせがあった。

2.障がい福祉サービスへ異業種参入するのに、まずは就労支援から始めるが、グループホームは視野に入れておきたい。

HOTAKAは事業者様と地主様をマッチング!

HOTAKAは福祉事業者様と地主様をマッチング!

HOTAKAは地主様、建築会社様等とマッチングする支援をしており、東海地区で30件以上の実績があります。

また、グループホーム事業は、収益構造、助成金、人員基準、就労支援との提携など効率よく運営しないと赤字になり継続困難な場合も多々あります。HOTAKAは、グループホーム建設の支援だけでなく、運営事業者様が利益を出すための支援まで行っております。実際に建築実績のほとんど場合、初期運営のサポート、助成金獲得の支援まで行ってきました。

HOTAKAのグループホームマッチング事例の一部をお見せいたします!!

そのほかにも多数実績あり!

愛知県刈谷市 2箇所 / 愛知県名古屋市 30箇所 / 愛知県一宮市 3箇所 / 愛知県あま市 1箇所
愛知県東海市 2箇所 / 愛知県小牧市 1箇所 / 愛知県稲沢市 1箇所

提携先関連本

著者略歴

笹谷 寛道
愛知県出身。1981年6月16日生まれ。特定非営利活動法人バウムカウンセリングルーム理事長。愛知大学文学部在学中に心理学に興味を持ち中退。その後夜間の専門学校でカウンセリングを学びつつ、不登校・引きこもりの支援を行う団体に参加。24歳で独立し、不登校・引きこもり専門の自立支援寮を設立。現在はNPO法人化し、厚生労働省から11事業所の指定を受け、経営を行っている。設立以来、毎年増収を重ねる一方、自法人の社内教育に力を入れ、福祉業界では異常とも言われる